交通事故による足の怪我、打撲、骨折後リハビリ

事故後このようなお悩みはありませんか?

捻挫と言われたけど、湿布で治るの?
骨がくっついて、固定具は外れたけど、関節の動きが悪い
歩く時の痛みが取れない
骨に異常がないと言われたけど、痛みが取れない

交通事故による足の怪我、打撲、骨折後リハビリが必要な人はどのような症状を訴えていますか? 

捻挫、打撲、挫傷(肉離れ)の場合、筋肉、靭帯、関節包等の軟部組織の損傷が起こります。
たかが捻挫、打撲と軽視して初期からの適切な処置を怠ると、回復が遅れるだけでなく、再発するケースもよくありますので、十分注意が必要です。

交通事故による足の怪我、打撲、骨折が起こる原因は何ですか?

自動車運転中の事故の方は、ダッシュボードに膝をぶつけたり、ブレーキを強く踏み込んだ際に損傷します。
歩行時、自転車のかたの足の怪我は、車に接触された際や、転倒時に発生します。
それに伴い、歩行の際の疼痛をメインに様々な不具合が起こるのが特徴です。
歩くだけで痛いというのは日常生活にかなりの支障をきたします。

交通事故による足の怪我、打撲、骨折後リハビリの治療法はどのように行っていきますか?

足首の捻挫➪急性期は患部の安静を保ち、炎症を抑える処置を行います。
患部周囲の筋肉的アプローチ、必要に応じて、患部の固定を行います。
急性期を過ぎると、可動域訓練、各種運動療法、手技、筋力強化を行います。
 
膝の捻挫➪足首同様、急性期は、炎症を抑える処置を中心に行います。
半月板、ACL(前十字靭帯)等の損傷が疑われる場合、後遺症となるケースがありますので、整形外科での精密検査(MRI)を勧めることがございます。

打撲・挫傷(肉離れ)➪大腿部、下腿部の筋肉を損傷します。程度によっては、皮下出血を伴うものもあります。急性期は、炎症、皮下出血を抑えるよう施術していきます。
この時期に、患部を強く刺激するのは、炎症を悪化させます。炎症が治まった後、筋肉的アプローチ、運動療法を加えた施術を行います。
早期からの治療、適切な処置が必要となります。軽視して、放っておくと、筋肉内にしこりが出来て、痛みがなかなか改善されないケースや、その周囲の筋肉を損傷する可能性がありますので、十分ご注意下さい。

骨折、脱臼につきましては、初回応急処置(整復、固定)は当院で対応可能ですが、レントゲン等の検査を整形外科の方で受けて頂き、固定が必要となります。固定も長期となりますので、筋力低下、関節可動域の制限等、2次的な障害が起こってしまいます。
固定除去後、こういった部分に対しての機能回復訓練等医師の同意を得て、整骨院で施術することは、可能です。後遺症を残さないよう、固定除去後、早期からのリハビリが重要となります。