交通事故による頭痛・めまい・吐き気

事故後このようなお悩みはありませんか?

交通事故に遭ってから、頭痛が出てきて、つらい
頭痛がひどくなると、吐き気がしてくる
痛み止めを飲んでも、良くならない
レントゲン、CTでも異常なしといわれたが・・・。

交通事故による頭痛・めまい・吐き気が起こる人はどのような症状を訴えていますか? 

事故の状況、個々により症状の出方は様々ですが、事故直後に出る方もいれば、翌日から出現する方もいらっしゃいます。
事故直後は任意保険会社に連絡したり、警察が来て事故処理等、やる事も多く気が張り詰めています。その緊張状態から解放された時に、上記症状が出現する場合もあります。
その他にも、不眠、脱力感等含め、様々な不定愁訴があります。

交通事故による頭痛・めまい・吐き気が起こる原因は何ですか?

まず1つは、むちうち症によって引き起こされるものです。むちうちにより、首周りの筋肉が異常に緊張し
血流が悪くなり、その関連痛として頭痛がでます。〈筋緊張性頭痛〉

また、交感神経が優位となり、脳への血流量も少なくなります。また、副交感神経の働きも悪くなる事で、めまい、頭痛、吐き気が出ることもあります。〈自律神経の乱れ〉

他にも、事故の衝撃で、髄液を包む膜にキズが入り、髄液が漏出することで症状が現れる脳脊髄減少症というものも多く、近年よく言われ始めております。
天候に左右されたり、起きてると症状が強く現れるが、横になると症状が楽になる。というのが特徴的です。

交通事故による頭痛・めまい・吐き気の治療法はどのように行っていきますか?

頭痛、めまい、吐き気等がある場合の当院の治療としては、頚部周囲の症状に関連する筋肉を弛緩させ、血行不良の状態を改善します。
もちろん、事故直後の急性期から患部を強く刺激したりするのは良くありません。
逆に症状を悪化させます。患者様のお身体の状態を見ながら、施術内容を組み立てていきます。
筋肉の弛緩を図るために、様々な方法がありますが、骨格を調整するのも有効です。
骨格を正しく整え、損傷した筋肉に負担をかけないよう施術していきます。

また、むちうち症により、頚椎から出ている副交感神経の働きが悪くなり、逆に交感神経が優位となります。
この自律神経のバランスが取れなくなると、頭痛、吐き気、めまい、耳鳴り、うつ症状、イライラするなどの不定愁訴が起こります。
副交感神経が正常に機能できる様にする事も重要となります。

※頭部の打撲による頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気の場合には、脳の損傷、または、脳脊髄減少症等も疑われます。
この場合は、脳神経外科等で、精密検査を受けることを勧めております。